こんにちは、そらです。
先週末は都内のA大学に通うKちゃんとあったその日にワンナイトすることに成功しました!まさかその日のうちにいけるとは思ってなかったのでめちゃめちゃラッキーでした。余韻の残るうちに体験談を記事にしたいと思います!
Contents
出会い系サイトでその日に会えることに・・!
実はその日は仕事で接待がある予定でした。ですが、突然先方の予定の関係で接待がリスケに・・『せっかくの金曜日を無駄にしたくないな』と思い一か八かいつも僕が使っている出会い系サイト”ワクワクメール”で女の子を探してみました。
その時点ですでにお昼・・『やっぱその日は難しいか・・』と思っていた15時ごろなんと女の子からメッセージが!!正直、嬉しすぎて思わず心の中でガッツポーズしてしまいました(笑)
仕事をしながらその子と連絡していると彼女も同じように友達からリスケされて暇になっていたそう!それは奇遇ですね!となんとなくメッセージのやり取りも盛り上がり、会うのがとっても楽しみに!
彼女と会う約束をした19時に間に合うよう仕事を超特急で終わらせて、待ち合わせの渋谷に向かいました。
思った以上の可愛い顔した巨乳ちゃん登場にテンション上がる!
19時少し前に待ち合わせの109前に到着。女の子を待たせるわけには行かないからね!と気合いを入れて急いで渋谷へ。
着いて待っているとトントンと僕の肩を叩く人が。振り向くと「そらさんですか?」と僕に尋ねる色白の女の子が!「そうです。初めまして!」と軽く挨拶をかわしながらもKちゃんの顔と体をちらりとチェック(笑)
正直びっくりしました・・だって顔が土屋太鳳ちゃん似の可愛い子だったから!その日に顔もわからずとりあえず約束したから正直なところ期待してませんでした。だから振り返って土屋太鳳ちゃん似のKちゃんをみた時、びっくりしすぎておそらく僕の顔は引きつっていたでしょう・・
そにうえ、冬の服の上からでもみて取れるくらいの豊満なおっぱい。「これはD以上はありそうだな・・」と確信しました。
これだけ条件の揃った子に出会えたのはラッキーだけど、こんな僕で大丈夫なのだろうか・・と弱気になりそうな僕にKちゃんが「いい人そうでよかったです!」と笑顔で話しかけてくれてかなり救われました!
「近くに美味しいご飯屋さん行こうか?」とKちゃんを誘い、事前に渋谷ならここと決めている女の子受けバッチリの隠れ家イタリアンにKちゃんを連れて行きました。
意外にいけそう?酔ったのをいいことにアプローチをかける

お店についてKちゃんは「すごい素敵なお店♡」とご満悦そう。大学生の子ではあまり来ないような少し敷居の高いお店を選ぶことで女の子が喜ぶということをこの1年で学んだ僕は事前にお店チェックをしているのです(笑)店が素敵なだけで女の子のガードは1つ下がりますよ(多分)
お酒はあまり得意じゃないというKちゃんはサングリアを。僕はビールで乾杯!KちゃんはCAを目指しているそうで今はダンスサークルの練習と英会話の勉強などで毎日忙しいそう。なんとなく仕事しながら女の子を追いかけている僕とは違って夢に向かって頑張ってるKちゃんは純粋ですごく素敵な子だと話しながら思った。
そんなKちゃんもお酒が回ってきて、より饒舌に。実は1ヶ月前に彼氏と別れて寂しくてその寂しさを紛らわしたくて出会い系サイトを使ってみたそう。「なんか毎日寂しくて・・」というKちゃんに「寂しいなら毎日連絡するよ!」なんて言いながらKちゃんの手をさりげなく握ってみる。すると意外にもその手を握り返したきた!「これはいける!」と確信した瞬間でした。嫌だったら絶対にここで手をさりげなく払うはずだからね。
そのあと、2、3杯のみお店を出ることに。
勢いで近くのホテルに直行した結果。
お店をでながら「この後どうする?」と聞くと「うーん。どうしよう?」というKちゃん。これはいけるなとさらに確信した僕は「もう少し一緒に居ようよ?」とKちゃんに提案。「じゃあもう少しだけね!」というKちゃんの言葉を聞いてから思いっきて手を繋いでホテルに直行してみた。「え?恥ずかしいよー」というKちゃんだったけど、拒む感じはなく口では戸惑っているけどなんだかんだ足はついてきているのを確信してホテルに勢いで入っちゃいました。
想像以上の透き通るFカップおっぱいに興奮!
ホテルに入ってベッドに腰掛けたKちゃんの横に座り、俯くKちゃんの赤い唇にキスした。拒まれるかなと思ったけどすんなり受け入れてくれ、なんならKちゃんからディープキスをしてくるではないか!これには大興奮してしまい思わず、Kちゃんの豊満なおっぱいに手を伸ばした。
「恥ずかしい・・・」と頬を赤らめるKちゃんの言葉を聴きながらゆっくりKちゃんの服を脱がしていく。服を脱がしてブラジャー姿のKちゃんをみると予想以上に大きなおっぱいがそこから出てきた!後で分かったがKちゃんはFカップだったのだ(笑)急ぎたい気持ちを抑えつつもKちゃんのブラジャーを落ち着いて外してみるとそこから出てきたのは真っ白でハリのある大きなおっぱい!乳輪も最高に綺麗な色をしていて、みてるだけで行きそうになってしまった(笑)
我慢できずそのおっぱいにムシャぶりつくと感じているのか「あ・・あん・・」とKちゃんの喘ぐ声が聞こえてくる。それがまたたまらなく可愛くて余計僕のアドレナリンを活性化させてくれるのだ。
弾力のあるKちゃんの可愛いおっぱいはいつまでも揉んでたい!と思うほど素晴らしくて気づけばおっぱいばかりしゃぶっていたかも(笑)
そこから下にも手を伸ばし、Kちゃんが喜びそうなところをしっかり愛撫していった。すでにKちゃんのパンツはびしょびしょ・・最初は恥ずかしがっていたKちゃんもだんだん大胆になってきて「もっときて・・」など求めてくるように。
しっかり愛撫した後、Kちゃんに正常位で挿入。Kちゃんは今までよりも少し高い喘ぎ声で喘いでいる。そのまま上に乗ってもらって騎乗位へ。「恥ずかしい・・」と言いながら腰をくねらすKちゃんの姿を下から見ているとそれだけで興奮が最高潮に・・そして、恥ずかしながらそのままいっちゃいました(笑)いっちゃったというと「そうなの?」と言いながら少し残念そうなKちゃん。ほんとごめんね・・・
2人でお風呂に入ってもう1回戦
そのまま2人でお風呂に直行。Kちゃんの隅から隅まで丁寧に洗ってあげました。そんなKちゃんのいろんなところを洗っていたら僕のあそこもまた元気になってきて・・そのままお風呂で2回戦突入!さっきはKちゃんを満足させれなかったので、しっかり満足させれるようにグッとこらえて我慢しました(笑)一度体を交えていたので2回目の方がKちゃんもより大胆になってくれてこれまた大満足。お風呂から出て、気づけば終電前だったので服を着替えて急いでKちゃんを駅まで送り僕もそのまま自宅へと帰りました。
今回の振り返り
たまたま出会えたKちゃん。今回は本当にラッキーだったと思います。久々に顔もスタイルも100点満点という子に出会えてすごく満足度の高い花金でした(笑)特におっぱいの綺麗さや感度の良さは今思い出しても抜けそうなくらい最高によかったな・・今後、Kちゃんと定期的にセフレになれたら最高だなと思うけどどうなることやら。来週以降セフレに持ち込めるように仕掛けて行きたいと思います。